カプセルユーゴー4弾ですよ!!
はじめに
あけましておめでとうございますということで、2018年1月18日はウルトラマンフュージョンファイト!カプセルユーゴー4弾の稼働開始日であった。
ちょうど1年前のオーブ4弾でとんでもないアップデートがあった事からも、全国1億のフュージョンファイター達は大型アップデートを期待していたが残念ながらそんなことはなかった…… と思いきや実はユーゴー3弾までの環境を完全破壊するようなアップデートがされていたのが今回のユーゴー4弾である。
という訳で、いつも通り新弾の変更点をしめやかに見ていこう。
新レアリティ追加
オーブ4弾ではスーパーサポートレア(SR)が追加されたが、今弾でもなんと新レアリティが追加された。それがスペシャルレア(SPR)である。
ユーゴー4弾の目玉の一つであり、後藤正行氏の描き下ろしイラストが使用されている。ステータス値はUR相当であり、加えて超強スキルである「カプセル強化」が搭載されていることからそのポテンシャルはかなりのものだ。
後藤正行氏 プロフィール
アニメーターを経て『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THE MOVIE』(2009年)でウルトラマンゼロをデザイン。その後も引き続き、近年のウルトラマンシリーズのキャラクターデザインを担当。
新キャラ追加
今弾でもいつも通り新キャラが追加された訳だが、前弾までの大量投入っぷりと比べると*1今回は2体のみとそう言った意味では割と控えめ。
ジード フォトンナイト
咲かすぜ!騎士道!!
ウルトラマンガイアとウルトラマンヒカリの力でフュージョンライズした姿。オーブのフュージョン形態を想起させるネーミングが特徴。めっちゃカッコいい。めっちゃカッコいい。大事なことなので二回(ry 惜しむらくはゲーム中だとでかっぱなに見えること。ただマントをたなびかせ桜吹雪を舞い散らせてからの、クァンタムストリームとナイトシュートを組み合わせたナイトストリームはびっくりするくらいカッコいいので是非一度は使ってみよう。
気になる固有係数だが…… なんと残念なことにカードが現状手に入っていないので不明である。誰かフォトンナイトのカードください(切実(大声))*2。正直SRPよりフォトンナイトの方が欲しかったりする。こちら。
キャラ | 攻撃 | 速さ | 必殺 | 体力 |
---|---|---|---|---|
フォトナイ | 1.2 | 1.0 | 1.2 | 1.2 |
オーブ弾で猛威を奮ったレオと同じ固有係数になっている。一定水準の攻撃を確保しつつタイリョクも確保されている。ただ肝心のカードステータスが多少問題になってきて、やはりどうしてもコウゲキ値6が足を引っ張ってしまう。やはり同じ固有係数のソリッドバーニングと比べるとコウゲキがごそっと落ちた代わりにハヤサが確保された形となる。赤技が使える分ソリバに軍配が上がってしまうが、カッコいいから関係ないよね。
マイティトレッカー
進むぜ!彼方!!
『ウルトラマンサーガ』以降何かと縁深いウルトラマンダイナとウルトラマンコスモスの力でフュージョンライズした姿。初公開時に某なんとかしんちゃんのアクション仮面に激似じゃね!? と言われていたが実際似ている。必殺技の「フレイムコンプレッションウェーブ」はダイナミラクルのレボリウムウェーブとコスモスコロナのプロミネンスボールを合わせた技になっている。
そんなマイティトレッカーの固有係数はこちら。
キャラ | 攻撃 | 速さ | 必殺 | 体力 |
---|---|---|---|---|
マイトレ | 1.0 | 1.0 | 1.2 | 1.4 |
なんとウルトラ戦士としては大変珍しいタイリョク特化の固有係数となっており、URのタイリョク値10と合わせてタイリョク実値14はキングギャラクトロンやペダニウムゼットンと並んでトップタイの値。ウルトラ戦士でタイリョク特化の戦法ができるようになったのは嬉しい点。属性も黄色で差別化ができている辺りもポイント。ウルトラ戦士の宿命か単発火力では怪獣勢に劣ってしまうが、素でハヤサ値10が確保されているので手数でガンガン攻めていきたい。
オーブ組
ユーゴー4弾は、現在『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』が放送中ということもあって、「ジードとオーブの共演」が一つのテーマとなっている。それにより今まで高レアで収録されることがなかったオーブのフュージョン形態がURやSRで収録されている。特にURで実装のあったスペシウムゼペリオンとサンダーブレスターはその固有係数の高さも相まって*3中々の強カードとなっている。
キャラ | 攻撃 | 速さ | 必殺 | 体力 |
---|---|---|---|---|
スペゼペ | 1.2 | 1.0 | 1.5 | 1.0 |
サンブレ | 1.4 | 1.0 | 1.3 | 1.0 |
スペゼペはゾフィーやウルトラマンと言ったヒッサツワザを得意とするキャラと並ぶヒッサツワザ係数1.5を有しながらコウゲキ係数も1.2と火力面の不安もない固有係数配分となっている。標準で黄技が搭載されていることもあってそのポテンシャルはかなりのもの。カードの方のステータス配分が少々惜しいものになっているのが多少残念ではあるが、それでも万能戦士として十分過ぎる強さを発揮してくれるだろう。
サンブレに関してはやはりそのコウゲキ係数1.4が目を引くだろう。現在ウルトラ戦士中では文句なしのトップの値であり、加えてカードのコウゲキ値12もあって素の実質コウゲキ値は16.8である。前弾でぶっ壊れと言われたURアトロシアスでさえ実質コウゲキ値が14.4止まりだった事を考えるとこれは驚異的過ぎる値である。ハヤサとヒッサツワザに関しては流石に低めに設定されているが、それでも一発の重さに関しては他の追随を許さない強さがある。標準技のゼットシウム光線こそ黄技だが、ヒッサツカイホウでゼットシウム光輪という赤技を持ってこれるので必殺技火力に関して最低限は確保されているのが強みだ。劇中の荒れ狂うタフなサンダーブレスターを体現したかのようなカードで、適切な強化を施してやることで環境トップを狙うことができるほどのポテンシャルを秘めている。
レベルキャップ解放とミッション
オーブ2弾の頃から恒例行事となっているレベルキャップ解放だが、なんと今弾では解放が無かった。つまりカプセルのレベルキャップは30据え置きであり、当然カプセルスキル厳選の機会も追加されてはいないので注意。
それに伴いカプセルミッションの追加もオミットされた。カプセルミッション29のロイヤルメガマスターを超える敵が現れるのではと言われていたこともあってこれには落胆する人も多かったとか。
ただ余りにもカプセルの数が増えすぎていることを考えると、これ以上レベル上限が上がってもプレイヤー側の負担にしかならない事を考えるとある種妥当な判断だとは言える。
その代わりと言う訳かは分からないが、キャラクターミッションに何個かミッションが追加されており、その中には星10の物も追加されているのでそちらに挑んでみるのもいいだろう。
カプセルの星について
カプセル自体の強さに関してはユーゴー3弾からの変更点はないのだが、その成長要素である星に関して地味にアップデートがあった。前弾まででは星の上限が5個までだったのだが、今弾からその上限が解放されている*4。
とはいえ計算式的には×1.10の項が×1.12になる程度の差なのだが、カプセルをLv,30まで育てる意味ができたのは地味に嬉しいポイントである。
カード加工の変化
これは個人的に大きな事柄なのだが、URカードの加工がユーゴー3弾までと異なったものとなっている。写真ではその変化を伝えきることができないのがなんとも歯がゆいが、一見すればすぐに分かる程の変化である。
真偽の程は定かではないが、ぶっちゃけコストカットかな? と思ってしまうような変化である。ただこの点に関しては賛否両論あるのでまあ置いておこう。
ここでユーゴー4弾のURの加工が同弾のSRやCPとほぼ同じという問題がある。SRやCPカードは弾ごとに加工が異なっているのがユーゴー弾の魅力だった。ただ今回はUR、SR、CPと言った高レアのカードの加工がほぼ同じになってしまっており一見してのレアリティの区別が大変しにくくなっている。
オーブ弾、ユーゴー3弾までは共にURが排出されれば一発でそうと分かったのだが、今弾はカードをマジマジと見て「ああ、これはURだな」と確認する作業が必要となる。所謂「URの特別感」のようなものが無くなってしまったのがなんとも個人的には悲しい部分である。手元にないので何とも言えないが、SPRに関しても加工はそれほど変わらないようだ。
オーブ弾カードのステータス画面の変化
オーブ弾カードをベースにジード弾カードを後衛にしたフュージョンアップが強力なのは言うまでもないが、その際のステータス画面に変更が入った。
ステータスの目盛り部分がきゅっと圧縮された。これを見た感じステータス20くらいにまで対応できそうだが、これは後々の弾でそう言ったステータスのカードが登場することの前振りなのだろうか。
ちなみによくよく見てみたら分かると思うが、ハヤサとタイリョクの数値表記が逆になっている。内部的な数値に影響は無い……はず。まあ新機能の実装にはバグが付き物だし仕方ないよね!
ダメージ計算式の変更
オーブ4弾でラッシュ火力のダメージが下方修正されたことは未だ記憶に新しいが、今弾でも(恐らく)久しぶりに計算式に修正が入った。
(恐らく)必殺技とウルトラッシュのダメージ計算式に修正が入っている。多分だが、ざっくりと両者の威力がユーゴー3弾までの倍になっているようだ。
これがユーゴー3弾までの必殺技に関するダメージ計算式だ。
黄色ヒッサツワザ=(実質ヒッサツワザ値)×250×(スキル等の補正)×(乱数)
赤色ヒッサツワザ={(実質コウゲキ値)×0.6+(実質ヒッサツワザ値)×0.4}×250×(ダメージに対するスキル等の補正)×(乱数)
緑色ヒッサツワザ={(実質ハヤサ値)×0.6+(実質ヒッサツワザ値)×0.4}×250×(ダメージに対するスキル等の補正)×(乱数)
この250の部分がユーゴー4弾からは全て500に置き換わっていると思われる。こんな感じ。
黄色ヒッサツワザ=(実質ヒッサツワザ値)×500×(スキル等の補正)×(乱数)
赤色ヒッサツワザ={(実質コウゲキ値)×0.6+(実質ヒッサツワザ値)×0.4}×500×(ダメージに対するスキル等の補正)×(乱数)
緑色ヒッサツワザ={(実質ハヤサ値)×0.6+(実質ヒッサツワザ値)×0.4}×500×(ダメージに対するスキル等の補正)×(乱数)
まあ細かい計算式は置いておいて、必殺技のダメージが倍になったんだなあくらいの気持ちでいればいいだろう。しかしこの倍というのが単純ながらえげつない補正で、今まででも十分にメイン火力だった必殺技の威力が2倍になってしまったのである。ただユーゴー3弾環境ではフュージョンライズ強化+Bの因子構成を除いてヒッサツワザ特化構成が他の戦法の影に隠れがちだった事を考えると、そのあたり評価も覆りそうだ。
また必殺技ダメージの上昇によって連続ヒッサツワザ関連のダメージも同じく上昇しているだろう。
一方ウルトラッシュに関しては計算式が判明してないので詳しいことは言えないが、恐らく倍近くになっているのは間違いないだろう。今までガチ勢達の間ではウルトラッシュをわざと失敗するという光景が散見されたが、今回の上方修正でウルトラッシュのダメージも無視できない領域に入ってきた。カウントを伸ばすことでウルトラッシュの期待値が向上する以上、そう言った方面での強化も十分視野に入ってくるだろう。
加速強化
ユーゴー1弾で「カプセル強化」、ユーゴー3弾で「フュージョンライズ強化」というCP専用のカードスキルが登場しており、それぞれ環境に影響を与える程の強スキルだった。今弾から登場した「加速強化」もそれに恥じない超性能となっている。ちなみにシステム的な説明は「バトル制限時間が半分になる代わりにコウゲキが強くなる。」である。
具体的な効果
効果は説明からも分かる通り、「カウントが半分になる代わりに火力アップ」というものである。デメリットに関しては「スキル等諸々を含めた最終的なカウント」を半分にするので、例えば「エクストラタイムβ*5」のスキル効果が半減されてしまう*6ので注意。これまでカウントの最低値は8と言われてきたが、ここに来てカウント4という数値が爆誕する事となった。
一方のメリットだが、通常のラッシュ火力が2.4倍に*7、必殺技火力が1.7倍になる。行動時間が半分になっていることを考えるとラッシュ火力は最低でも倍にならないと割に合わないが、それを考えると妥当な数値だろう。特に上のCPベリアルだとコウゲキ値11、ヒッサツ値10というトンデモステータスを有していることもあって、カプセルの補正等一切なしにコウセン一発570、必殺技威力13,600というありえない数値を叩き出すことができる。
この手軽に超火力を出すことができるカードスキルのお陰でまたCPが環境入りすると思われたのだが……?
カードスキルの反映
ジード弾から追加された要素であるところの「カードスキル」だが、これまでは基本的に搭載されたカードのみに有効な要素だった。例えば「ヒッサツワザチャージ」はURカード*8でしか使えなかったし、「カプセル強化」や「フュージョンライズ強化」と言ったスキルはCPでしか使えなかった。このカードスキルが大きな要素で、特にCPに関してはこのスキルによって数値以上に性能が爆上げされていると言っても過言でなかった。
しかし今弾から「後衛のカードスキルも戦闘キャラに反映される」ようになったのだ。例えば前衛にカードスキルのないNカードを使用しても、後衛にURカードを使用すればヒッサツワザチャージが発動するようになったのだ。
ただ上記の例は生易しい部類で、この事象が真価を発揮するのはやはりCP専用のカードスキルを用いたときであろう。元々「数値ではURに劣るCPだが、『カプセル強化』のスキルを上手く使うことでURに匹敵する性能を発揮することができる」というのがURとCPのいい具合な関係だったのだが、ユーゴー4弾からはURの後衛にCPを置くことで「URにカプセル強化やフュージョンライズ強化をつけることができる」ようになってしまったのだ。CP産廃化とか言ってはいけない。
実際やばいよねって話
実際この調整はフュージョンファイトのバランスを一変させる調整と言っても過言ではない。単純にURの運用を考えた際、ユーゴー3弾までの状況に単純にカプセル強化と言ったスキルが乗ってくることになる。先述の通り、カプセル強化にはCPとURの差を埋める程度の能力があり、それが能力合計値32のURで発動できるというのはもはや数値の暴力でしかない。
これと同じことがフュージョンライズ強化や加速強化でも当然言える。フュージョンライズ強化と言えば前弾でカンストを出し環境を席巻したCPロイメガが記憶に新しいが、URトライスラッガーやURシャイニングミスティックで同等以上の事が可能となっている。これに加えて「必殺技の威力が倍になったこと」「フュージョンライズ強化とヒッサツワザチャージが両立できるようになった」ことも踏まえて寧ろその脅威度はマシマシになったといえる。
加速強化
しかし何と言っても夢が広がりんぐなのが「加速強化」だろう。その効果は既に説明したとおりだが、やはりその威力は凄まじい。しかもその加速強化を任意のキャラに付けられるというのが大きい。ユーゴー弾のURはもちろん、なんとオーブ弾のカードにすら効果を発揮する。例えばジュクレンドカンストのキャラに加速強化を付けたらそれはまさしく鬼に金棒だ。特にジード弾のURやSRとフュージョンをして能力を底上げしたキャラに加速強化が付くとそれはもう一騎当千の勢いである*9。
もちろんヒッサツチャージやフュージョンライズ、ヌンチャク系アイテムでの補助が必要となってくるが、逆にそれさえやってしまえば手軽に強キャラを誕生させることができるのだ。
この加速強化が役立つ場面の一つがフュージョンカードやカプセルの育成の際で、後衛に加速強化持ちのキャラを置いてあげるだけで実質的な戦闘時間を半分程度にすることができ、周回速度の大幅な上昇を見込むことができる。ユーゴー4弾稼働開始現在、ちょうどファイトポイントボーナス、バトルポイントボーナスのキャンペーンをやっているので、この機会に手に入れたCPを使って高速周回をしてみよう*10。
究極の形
基本的にここまでは「ジード弾UR(ヒッサツワザチャージ持ち)+カプセル強化orライズ強化or加速強化」「オーブ弾UR+ライズ強化or加速強化」という組み合わせで考えてきた。ただ、それを更に上回る組み合わせが存在する。それが「ジード弾SPR(カプセル強化持ち)+ライズ強化or加速強化」「ジード弾CP(加速強化持ち)+カプセル強化orライズ強化」という組み合わせである。
前者はUR水準のステータスを持つSPRの実質ステータスをカプセル強化で大幅ブーストし、それをさらにライズ強化や加速強化で強化していくというもので、そりゃあもう偉いことになる。ちなみに現時点で可能なのはCU4弾のSPRプリミティブのみ。
一方後者はデフォで加速強化を持っているCPに対してカプセル強化やライズ強化を乗せてやろうというものである。現状加速強化持ちのCPが6枚存在するのでそれぞれに対して戦法を考えられる。その中でも特にCPベリアルは素で実質コウゲキ値11、実質ヒッサツワザ値16を持っている*11こともあって現時点でトップクラスの火力を叩き出すことができる。つまりユーゴー4弾ではCPベリアルを引けば勝ちなのだ(極論)。
まとめ
去年のオーブ4弾ではバルタンミニゲームやゴホウビミッション、アイテムやウルトラッシュの導入等様々なアップデートがあった*12。それと比べると今弾の更新は割とさっぱりしていて、正直ゲームをプレイしながら「今回の更新点紹介はあっさり終わりそうだな」とか思っていたが結局かなりの長文になってしまった。どうしてこうなった!
その要因としてはやはり
必殺技、ウルトラッシュダメージの倍加
後衛のカードスキルが反映されるようになった
という点が非常に大きい。と言うかこのせいでユーゴー3弾までとは別ゲーになってしまったと言っても過言ではない。正直インフレし過ぎていて、少々思うところもあったりするがまあここでは置いておこう。とりあえずオーブ弾でのゴホウビミッション(超難度)みたいなものがあると嬉しい。
元々戦術の自由度が高いのがジード弾の魅力だったが、今回のアップデートでそれは更に多岐を極め、世はまさに群雄割拠という感じだ。
個人的にはゆっくりと好きなキャラ、カプセルを育てていければなあという感じである。あとフォトンナイト欲しい。
じゃあね。
*1:特にユーゴー3弾はやばかった…… CP含めどれだけ新規参戦がいたことか
*2:ちなみに某氏は60k突っ込んで引けなかったらしいよ
*3:単体キャラとしてのオーブフュージョン形態の固有値合計は基本的に4.7となっている。ただしトリニティは(ry
*4:とはいえ現状だと6止まりなのだが
*5:ちなみにこのエクストラタイムだが、これまでは開始2秒はカウントが減らないという仕様だったのだが、今弾からは単純にカウントが+2されるようになった
*6:カウント1秒追加という効果になる
*7:ウルトラッシュ含む
*8:ジード弾のね
*9:実際CPベリアルとアグルでのサンダーストリームとかヤバい
*10:後衛にバトルポイントボーナス持ちのキャラを置けないというデメリットは存在するが
*11:単純に言うなら、ライズ強化要因としてURトラスラやURシャイミスよりも強い
*12:実はカラータイマーが鳴るようになったのもこの時から